漫画日記のカイマル百貨店~笑いを毎日量産中~

なんでもない日常を、腹を抱えて笑いながら過ごす。

【漫画】薄れゆく2人の思い出~私にとっての幸せの値段~


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どうも、キーボードを新調したら、タイプスピードが5倍かかるようになったかカイマルです。

幸せの値段

カイマル夫婦はあまりイベントを重視していません。

結婚記念日もふたりで忘れていました。

それでも、やっぱりどこかへいこう、ということで、

その週の土曜にはふたりで出かけて、マックを食べて買い物してカラオケで歌って焼肉を食べるという、幸せな一日を過ごしました。

自分の幸せの値段が、あまり高くなくてよかったです。

高いものにはいもける

友人達がおしゃれなレストランで男性とディナーしている写真なんかを見ると、一瞬とても羨ましくなるのですが、いざ夫に「連れてってあげるよ」と言われると、「やっぱ鳥貴族に行きたい」と思います。

「今日は奮発して高い服を買うんだ!」と息巻いてショッピングに出かけても、実際店内に入った瞬間、そのテンションは消え去り、セールコーナーを漁り始めます。

カイマルはお金を使うのにびびりがちです。

多分、ハード貧乏な家で育ったせいだからだと思います。

お金をかけなくても

夫にはいつも「食費はケチらないでほしい」と言われています。

たしかに、夫は毎日、仕事→飯→風呂→寝る→仕事 の繰り返しです。

食べるものくらい贅沢に好きなもの食べたいと思って当然でしょう。

しかしながら、彼はあまりグルメな舌ではありません。

(多分ひき肉だったら豚か鶏かわかってない)

ですから私が高い材料を使おうが、安い材料を使おうが、気付かれません。

ですから、今日もそっと、鶏そぼろをエリンギでかさましするのです。

 

Twitterはこちらですわよ。

昨日の記事について、いろいろコメントありがとうございました。

すごく嬉しかったです。

特にタイムラインは追い過ぎないほうが良いとの意見が本当に参考になりました。

時間を決めて、その中でできる範囲で運用していこうと思います!

↑最近はコロナの影響で回転寿司も回ってなかった。

 

悩めるカイマル。

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ブクマやコメントいつもありがとう!

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