太ってボタンが飛ぶベタな出来事
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どうも、自粛期間中はジャージばかり履いて、自分の身体を甘やかしていたカイマルです。
ちなみに、背景をかくのが面倒だったので省略しましたが（よくやる）
実際はニトリ店内で起きた事件です。
外出自粛の影響で、店内にも人がまばらだったのが救いでした。
コロナにこんなところで掬われるとは思っていませんでした。
ところでカイマルは、膝下ひじ下に肉がつかないタイプの人間です。
そして全ての脂肪は尻と腹につきます。
幸いにも、衣服で隠れる部分なので、見た目にはでません。
そう、着やせするタイプなのです。
だから「痩せなきゃ～」というと
「え～細いのになに言ってるの～？嫌味～？」
なんて言われたりもします。
そういう人にはその場で脱いで、私のありのままの姿を見せてあげたくなります。
Twitterって楽しいね！
みんないつも、いいねやリプありがとう✨
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— カイマル百貨店🐠毎日漫画 (@ochigadaiji) 2020年6月21日
ケロケロ🐸
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#お前らたまにはアイコンらしいこと言えよ
他のカイマルのぽんこつエピソードはこちら
#ダイエット #デニム #入らない #太った #コロナ太りや #いや、なんでもコロナのせいにするんはよくないけど #なんならコロナの前から太っとるか #でも私が太ったところで誰にも迷惑はかけない #しいて言うなら、１サイズ大きい服を買うための資金が必要になる #ちなみにこのズボンはLサイズ #つまりカイマルの尻はLサイズ以上 #頭の先からつま先までの中で、尻がでかいのがいちばんのコンプレックス #ズボンを無理やり穿いたら、ボタンが飛んでったお話。
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