夫のひとことで、奴隷と化す私。
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こんにちは、ダメンズメーカーのカイマルです。
甘やかしたい願望
カイマルは、夫もハムスターも甘やかしたい派です。
ハムスターのいいところは、甘やかしようがないところです。
高い餌といっても、たかが知れてるし、おもちゃで遊ぶこともありません。
そして、夫のいいところは、甘やかされるのを嫌うところです。
甘やかされたくない夫
甘やかすカイマルと、甘やかされるのが好きな異性がマッチングしたら、それはもう破滅の道へと進むしかありません。
夫はカイマルの甘やかし攻撃に一切屈しないので、一緒にいられます。
とどまらない欲求
とはいえ、カイマルの甘やかしたい、お世話したい欲求は満たされません。
ハムスターを飼い始めてから少しは、お世話欲求が満たされましたが、ハムスターの世話はそこまでやることもありません。
本当ならがっつり犬とか猫とか猫とか猫とかを飼いたいです。
今は賃貸なのと、今後子供ができたとき、その子がもしアレルギー持ちだったら大変なので、しばらく我慢です。
ハムスターのお世話に精を出したいと思います。
人生で初めてのスープストックだよ。
オマールエビのビスクだってさ。
なんかすごいエビの殻の味がした。
せっかくスープストックを、お取り寄せしたのに、食器の引き出物感。 pic.twitter.com/qHFZKiBHaY
— カイマル百貨店🐠毎日漫画 (@ochigadaiji) 2020年7月26日
夫もカイマルのお世話をしてるわ。
世話好きだよねえ。
カイマルは常に体操座りしてる。