親友との濃厚接触はどこまでがセーフですか?
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こんにちは、リモート女子会にハマるカイマルです。
(ハマるカイマルの語呂のよさ・・・)
普通に女子会するよりもいいかもしれない
カイマルは地元から遠く離れた場所に住んでいるので、友人には帰省したときくらいしか会えません。
そうなると、帰省中は毎日毎日友達と会う予定がギュウギュウに詰まってしまいます。
さらに家族との団らん時間もとらなくては・・・となると、帰省の時は修行僧並のハードなスケジュールになってしまいます。
その点リモート女子会は、距離も関係ないし、移動時間もとらないし、人目を気にせず好きな話を好きなだけできます。
お金もかからないし、時間もきにしなくてもいいし、下半身がパジャマでもばれません。
音声の遅延以外は、圧倒的勝利です。
無性にタピオカが飲みたくなる
今回のリモート女子会では、お互いに自粛への鬱憤がたまっていました。
特にアウトドア派ではない私と友人も、さすがに今だけは思い切り外にでて、思い切り人と触れ合いたい、そう思いました。
タピオカを飲みながら歩いて、いろんなところをべたべた触りまくって、デパコスでタッチアップしてもらって、洋服を試着して、気が済むまでカフェでだらだらおしゃべりする、、、そんな今までなら。もう飽きたような過ごし方が無性に恋しくなりました。
お互いにやりたいことをひたすら言い合った挙句の、「タピオカ口移し発言」です。
さすがにいくら親友といえど、タピオカはきついです。
(いや、普通の飲み物でもちょっと)
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実家の母はタイ料理にハマり、パクチーを庭で育てているので、帰省が憂鬱です。
— カイマル百貨店🐠毎日漫画 (@ochigadaiji) 2020年5月18日
まじカメムシ。
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