【下着泥棒】変態のくせに選り好みしやがって【漫画】
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どうも、定期的に警察のお世話になるカイマルです。
いつか、このときの「下着泥棒に盗まれた下着の返却手続き」について、体験談を元にまとめ記事とか作りたいなと思っています。
もちろん返却された下着は、帰宅してすぐゴミ箱にポイしました。
それよりも、この前財布を盗まれたときは、財布もお金も帰ってこなかったのに(犯人は檻の中です)、下着は返されるんだな~と。
まあ、きっとお金は使われただろうし、財布はどこかにポイされたんでしょう。
この、下着を盗まれた話を女友達にすると、みんな青ざめた顔で私を心配してくれます。
ただ、当人である私はノーダメージで、「盗られたのが安いやつでよかったわ」って感じでした。
気持ち悪いとか怖いとかは一切感じませんでした。
学生時代に露出狂に遭遇したときも「おいおい、まじかよ」と思っただけです。
カイマルはその辺のセンサーがちょっと鈍感なのです。
そういえば、児童心理を学んでいる方に、中学生の頃にこう言われました。
「女性は、思春期に父親に対して『臭い』とか『気持ち悪い』とか思うことによって、男性に対する健全な嫌悪感を抱くことができる。
男性に身体を触られたときに『嫌だ‼』って思えたりするようになる。
だからその時期に極端に父親と仲良くしている子は成長としてはあまりよくない。
また、カイマルちゃんみたいに母子家庭で、思春期に父親が近くにいなかった子は、男性に対する嫌悪感が湧きにくいから、気を付けてね。」と。
お父さんって、なかなか辛い役回りだな。。。。とカイマルは思いました。
24時間、Twitterに張り付いています。
カイマルと絡んでくれる方、笑いのセンス高い~
友達とかの前で、「夫」のことなんて呼ぶ?
— カイマル百貨店🐠顔面晒す? (@ochigadaiji) 2020年6月10日
わたし未だに苗字で呼び捨てだよ、どうしよう。
付き合い始めたころに「彼氏」に切り替え損ねてそのままだよ🤣
いや、お前も同じ苗字やないかーいって感じだよ。やばいよ、でも今更切り替えられない。
ぼちぼち旅行の時の話も描くから、復習しておこう。
選り好みされたのはむかつくな。