漫画日記のカイマル百貨店~笑いを毎日量産中~

なんでもない日常を、腹を抱えて笑いながら過ごす。

【漫画】夫婦の顔面偏差値に差がある⁉~整形したかったあの頃~


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ブンブン、ハローはてなブログ。

気合で本日2度目の投稿です。

生まれたときにいわれたこと

母から聞いた話では、カイマルが生まれたとき、看護師さんがカイマルの顔を見て、「お母さん、この子は可愛くなりますよ!ヒットですね!」と言ったそうです。

たしかにホームランではなかったなと、めちゃくちゃしっくりきます。

何塁打なのかは、めちゃくちゃ気になることろです。

誰ならホームランなのかも気になります。

整形したかったあの頃

誰しも通る道だとは思いますが、中学生のときは自分の顔が嫌で仕方ありませんでした。

鏡を見るたびに溜息をつき、将来は絶対整形してやる、と思っていました。

しかしあっさり、その気持ちはなくなります。

中3で、コンタクトレンズに換えたのです。

全部眼鏡のせいだった

それまで私は分厚い眼鏡をかけていました。

近視が酷かったので、メガネ越しだと目はひとまわり小さく、輪郭も歪んで見えました。

眼科で、初めてコンタクトレンズをつけた自分の顔を見てとても驚きました。

「え、ブサイクじゃないじゃん…」と。

そしてはじめてコンタクトレンズで中学校に登校したときはもう、みんなに「かわいい」と祝福(?)されて最高な気分でした。

毎日が10倍楽しくなりました。

今でも眼鏡をかければただのブス

視力の悪化は進み、現在は両目合わせて0.03くらいです。

たぶんハムスターより視力悪いです。

10センチ先がもう見えません。

 

だから中学生のときよりさらに、眼鏡は分厚くなってます。

(友達にビン底眼鏡みたいって言われた)

夫は、眼鏡をかける私を「眼鏡ザルみたいでいいじゃん♬」と煽ってきます。

いつかレーシックを受けたいです。

 

今日はがんばりました。

 

ブンブン

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