【漫画】子育てって一概には言えないんだと知った~カイマルの弟~
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こんにちは、あいかわらず睡眠時間の長いカイマルです。
父親いうものはだいたい子供に甘いのか
母性強めな母親と、30代後半の父の元に、第一子として生まれたカイマルは、とても大事に育てられました。
父はとにかくカイマルに甘く、一度もなにかを注意されたことがありません。
そう思っていたら、確かに夫も、お父さんには怒られたことがないと言います。
世の中のパパたちは基本、怒ったりしないものなんだと思いました。
確かに野原家もさくら家も、ヒロシは怒りません。
波平だけです。
弟というものの残虐さ
待ちわびた兄弟が生まれたとき、カイマルは本当にうれしかったです。
毎日だっこしておんぶして、友達を家に連れてきては見せびらかしていました。
ただ、可愛かったのは最初の数カ月。
自分で動き回るようになってからは、私物をことごとく破壊されました。
シルバニアファミリーも、お雛様も、見るも無残な姿に成り果てました。
お姉ちゃんはつらいよ
いちばん記憶に残っているのは、ある日帰宅したら、弟(つかまり立ちができる頃)が、ランドセルを踏み台にして、カイマルの学習机の上をぐちゃぐちゃにしていたときです。
大事にしていたランドセルは一瞬でぺちゃんこに。
あれが人生最初の怒りだったかもしれません。
両親にお願いして、部屋の手前に柵をつけてもらいました。
今でもあの光景が、弟のしたり顔が、忘れられません。
購入品とか、ついつい載せちゃう。
カイマル的にどストライクだけど、ちょっと予算オーバーなサンダルを給付金で買ったよ。
— カイマル百貨店🐠毎日漫画 (@ochigadaiji) 2020年7月11日
こんなかわいいサンダル初めて見た。
毎日履くよ😊#購入品 pic.twitter.com/qCtyVYkkkd
最近は弟と喋りもせんわ…