美容師「この部分の髪は必要ないです」
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こんにちは、髪の生えてくる気配のないカイマルです。
同じ美容院に通い続けるのは難しい
カイマルは気に入れば、同じ美容院に通う派です。
いい美容師さんって貴重だからです。
例えご新規様向けの安いサロンがあっても、心は(一瞬しか)揺るぎません。
しかし、同じ美容院に長く通うことの弊害もあります。
自分のことを知られすぎることです。
私のことは忘れてください
美容師さんはカルテのようなものに、今日話したことなどを忘れないようにメモしていて、次の接客に入る前にそれを確認しているのでしょう。
「そういえばこの前来た時、○○が好きって言ってましたよね」と客に言います。
これがなんとも苦手なのです。
(わかってくれる人がいたら嬉しい)
割と適当に嘘や冗談を交えて話しているので、それを覚えられていても困るのです。
だから、ある程度同じ美容院に通って、思い出が増えてきたら(思い出という言い方もおかしいけど)違う美容院に乗り換えたくなります。
物忘れの良い美容師が最高
今通っているところの美容師さんは腕もよく(今回は意思疎通をミスった)
物忘れがとてもいい方なので、その点がとても楽です。
行く度に、「あれ、出身は、神戸でしたよね?」と言われます。
そこに関しては、毎回「違います」と言うのも面倒なので、そろそろカルテを書き直しておいてほしいです。
今夜は昨夜の残りのカレーが晩ごはんです。
夫、いつも「ただいまぁ」って帰ってくるのに、カレーの日だけは「カレーだぁ♪」って帰ってくる。
— カイマル百貨店🐠毎日漫画 (@ochigadaiji) 2020年7月20日
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つやっつや